1122 夫婦とは

完結漫画「1122(いいふうふ)」6巻のネタバレ!セックスレス問題

1122(いいふうふ)」は 2017年から2020年『月刊モーニングtwo』にて連載。

作者、渡辺ペコ。

講談社から全7巻の完結コミック。

「このマンガがすごい! 2018」オトコ編第11位
「第8回ananマンガ賞」準大賞

1122 渡辺ペコ

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いちことおとやんは七年目の夫婦。
いちこは風俗に行ったことがばれ、おとやんのケンカ状態です。

1122(いいふうふ)31話のあらすじ

「いちこちゃん まじで さわんないで」

いちこはおとやんに言われた言葉を思い出しています。

おとやんはしばらく距離を置こうといいます。

「それぞれで考えてみようよ
自分のことも 夫婦のことも」

おとやんは姉の元でしばらくお世話になることにしました。

姉は離婚をしています。

おとやんはどうして離婚をしたのかと聞きました。

とても仲がよかったし、離婚するようには見えなかったからです。

姉は自分の収入が夫を超えだした頃からおかしくなりだしたと言います。

「フェミニン男子の”男の沽券問題”」

それが根深くあって、元旦那はプライドとか強がりとかが下せる場所がなかったのだと言います。

姉はおとやんに仕事の話だけではなくて、自分の感情や状態を素直に話せる茶飲み友だちを作ったらいいのではないか、と提案します。

おとやんはそれが美月だったと思い当たりました。

友だちではなく、恋人になってしまっていたけれど。

おとやんは誰かと話をしたいと思っていました。

でも、心を許せる相手が見つからない。

そんなとき「赤ちゃんプレイ専門店 カモン☆ベイビー」が目に止まりました。

1122(いいふうふ)32話のあらすじ

お店の人に誘われて、カモン☆ベイビーにおとやんは入りました。

オムツ2枚サービス!という言葉に帰ろうとしましたが、
店の人がおとやんの様子を察します。

「リラックスして話を聞いてくれる
賢明で 性格良くて 勘のいいこ
お客様のニーズを満たすキャストを 推させていただきます」

でてきた人は本当にその通りの話しやすそうな人でした。

おとやんはその人と手だけ繋いで、
今までの事をただ話します。

妻の言い分はよくわかる。
自分も外に恋人がいたし、勃たなかったし。

怒りと悲しさと共感と嫉妬 情けなさと諦めとでぐちゃぐちゃな感情を聞いてもらいます。

「おとくん 大切なこと話してくれてありがとう」

こういわれて、おとやんは少し心が暖まりました。

 

美月は入院中です。

志朗が子どもの世話をみます。

ずっと泣き叫ぶひろくん。

言うことを聞かないし、思わず叩いてしまいそうになります。

そんなとき、美月がひろくんを叩いてしまったことが初めてじゃない、といっていたセリフを思い出します。

そのセリフを思い出して、ひろくんを叩く代わりにギュッとしました

 

いちこの部屋はどんどん汚れていきます。

自分がおとやんを追い詰めた事を自覚しだします。

連絡をとろう。

「しばらく見なかったブーニャン(猫)が更に肥えて
戻ってきました」

そんな内容をいちこはおとやんにメールをしてみました。

1122(いいふうふ)33話のあらすじ

カモン☆ベイビーで、おとやんは男と女の不倫は違うと言いました。

女性は侵入される側、男性はお邪魔しますって…

論理の矛盾に気がついたおとやん。

相手の女性は理屈ではなくて嫌だったんだね、と受け答えてくれます。

そして話していて気がついたこと。

「家を出たのは怒りのせいじゃない
怖かったから逃げたんだ
比べられることが恐かった」

いちこの相手の礼君はイケメンで高身長です。

いちこはおとやんに話そうとメールしますが、もう少し待ってとおとやんは返します。

 

と、そのときにいちこは礼君からメールが来て会うことになりました。

動物園デートをすることに。

そしていちこは自分の考えを礼君にいいます。

「お金を介在させるってそういうことだよね
自分に都合の良いところだけ 求めて
人を知る 手順も手間も スキップするわけだから」

正直に言ういちこ。

いちこはおとやんに手間と手順を惜しまない人間関係を
構築しようとしていました。

礼君とはお金でつながった関係だったのだと。

礼君はいちこを夕食に誘いますが、いちこは断ります。

そこにお金が介在しなかったからでしょうか。

1122(いいふうふ)34話のあらすじ

志朗は子育てと仕事と病院通いにがんばっています。

志朗のお母さんがやってきて、いろいろと美月の悪口を言います。

発達障害のひろのことも「あんなふう」呼ばわりされて、さすがに志朗は怒ります。

そして美月のお見舞いに行くと、体調がよくなっているようです。

美月は
「いい母親であらねばってずっと必死だった。
でもそうはなれない自分にいつもイライラして自信をなくして幸せも感じられなかった
志朗さんに同じようになって欲しくない
一人で背負わないで欲しい。
私も強くなる」
このように志朗に告げます。

 

いちこは友だちとカフェで相談をしていました。

風俗であった礼君はすごくきれいだと思った。
イケメンというより肉体が動物としての神々しさに満ちていた。

それに引き換えて、自分の衰えを感じてしまった。

違うんだ、と思った。

その違いを意識しながら付き合うのはめんどくさいとも思ってしまった、といちこは話します。

おとやんとは、「俺がオマエでオマエが俺で!?」みたいな似た者同士だと思ってしまっていた。

別の人間だけれど、似ていると思った時点で性欲がなくなった気がする。

性欲は相違のある他者であることが重要で、わからないから知りたい、近づきたいって
そんなエロスが働くんじゃないか、と。

でも、今はおとやんがいなくて寂しい。

同じだと思っていたおとやんだけど、私とはまったく別の人間であるおとやん

そんなことをいちこは思うのでした。

1122(いいふうふ)35話のあらすじ

いちこちゃんから4日間連絡がない。

おとやんは何故連絡がないのか気になります。

もしかしてあのイケメンとセックスしているのでは!?

不安になり、様子をみに家にいきます。

いちこは百日咳で声がでないくらいせき込んでいました。

おとやんは切り出します。

「結婚したのはいろんな事情はあれど この人と一緒に
幸せになりたいと思ったから
俺たちが一番大事にしなきゃいけないのは
どうしたら自分が幸せでいられるかってこと
それからもう一つ
これから子どもをどうするのか」

そんな話し合いをして、キスをして、それでもまたおとやんは外に行きました。

なし崩しでまた一緒に暮らしていいのかわからなかったからです。

 

美月は家に戻ってきました。

そこで志朗に相談があると言います。

シンガポールに行く前に会って話したい人がいる。

元浮気相手であそこに剣山を刺した相手に謝りたい、と

自分の暴力を誤って、ちゃんと新しい生活に向き合いたい。

そう美月は心に決めていたことを志朗に告げました。

1122(いいふうふ)36話のあらすじ

志朗はそれは相談じゃなくて報告だといいます。

けれど美月を信頼したいから、美月がやりたいようにして欲しいと告げます。

 

礼君は友だちとキャンプに来ていました。

その中の女友だちにいわれます。

礼君、彼女いるの?と。

いないと答えると、「ちょっと噂になってるよ いろんな人とホテル言ってるって」といわれます。

礼君は正直にバイトのことをいいました。

友だちは私ともしようよ、といいます。

礼君は「俺 友達とはしないんだ」と。

礼君は友だちにハグを頼まれたのでハグをします。

遠くを見つめながら。

礼君はいちこに電話をかけました。

「河原の夕焼けがすごくきれいで それで
いちこさんに会いたいって思ったんだ」

 

ところ変わって、おとやんは美月から会いたいという連絡をもらいました。

会ったところで次巻に続きます。

1122(いいふうふ)6巻のまとめ

いちことおとやんはまだ別居したままです。

お互いがお互いのことを考えます。

と、いちこは礼君から、おとやんは美月から連絡をもらいます。

次巻7巻は最終巻になります。

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