1122 完結

完結漫画「1122(いいふうふ)」7巻(最終巻)のネタバレ!夫婦のカタチとは

1122(いいふうふ)」は 2017年から2020年『月刊モーニングtwo』にて連載。

作者、渡辺ペコ。

講談社から全7巻の完結コミック。

「このマンガがすごい! 2018」オトコ編第11位
「第8回ananマンガ賞」準大賞

1122 完結

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いちことおとやんは七年目の夫婦。
いちこは風俗相手とおとやんは元浮気相手と会う予定があります。

1122(いいふうふ)37話のあらすじ

美月とおとやんは会って話しました。

美月は謝ります。

「ひどいことして ひどいこと言って
本当にごめんなさい」

おとやんは顔を上げてよ、と言います。

「美月さんの言葉が予想外に効いちゃったみたい」

実際にまだおとやんはEDが治っていません。

美月はおとやんのベースが一貫して夫婦にあったのだと語ります。

おとやんはずっと奥さんのことを大事にして信頼していた。

不倫自体もそのためだったから、美月はそれが許せなくてあんな行為をしてしまったのだと。

それをうけておとやんも謝ります。

「俺の無責任な身勝手さで追い詰めてごめんなさい」

美月は夫の子を妊娠していることを告げます。

お互いがお互いの幸せを祈ります。

最後に抱きしめ合いました。

 

一方、いちこは礼君と会っていました。

そこに、おとやんから電話が入ります。

1122(いいふうふ)38話のあらすじ

いちこは礼君に断って電話に出ます。

おとやんは今日家に帰っていいか?と聞きます。

いちこは「フツーに戻ってきたらいいよ」と言います。

礼君の元に戻ると、ちょっとイラついている礼君がいました。

「いちこさん 今からどっかいこうよ
2人になれるところ」

礼君は誘います。

けれど、いちこは断りました。

刹那の高揚とときめきと なしくずしのセックスが
一時の逃避にはなっても 問題の解決には役立たない。

いちこは欲望を振り払います。

 

おとやんが来ました。

二人で夕食を作って食べます。

おとやんはいちことまた一緒に暮らしたいと告げました。

いちこもおとやんに戻ってきて欲しいと言います。

そして、いちこは一つ提案します。

こどもつくってみない?と。

どうなるにしても、少しは先に進めるんじゃないかと思う、といちこはいいます。

おとやんは同意しました。

「やってみたい」と。

1122(いいふうふ)39話のあらすじ

おとやんとまた一緒に暮らすようになっています。

いちこは礼君から連絡を受けました。

夜の公園で二人で会います。

礼君は言います。

「こういうの初めてですごく困ってたんだけど
俺やっぱり いちこさんが好きみたい」

胸が疼くような甘い熱さをいちこは感じます。

目の前の美しい人を自分の思うようにしてみたい。

そんな欲望も感じました。

でも、いちこはきっぱりと言います。

「わたしが一緒に生きていきたいのは 夫なんだ
だからもう 会わないね」

 

いちこは不妊治療をうけることにしました。

卵巣年齢は42歳とでます。

卵巣機能の低下をしめしているようです。

いちこは体外受精希望をします。

授業を受けて、何度も体外受精の予約を入れるも、いちこに受け入れのホルモンがでません。

不妊治療に疲れた頃、また二人の胸が重くなってきました。

1122(いいふうふ)40話のあらすじ

美月は体調が戻ってきて太ってきています。

志朗はひろの面倒見がよくなってきて、2人で公園にいったりしています。

美月の母親がいいます。

「前は志朗さんにすごく気を遣って顔色 うかがっている感じが あってね
二人目とか 海外赴任とか やっぱり心配だったの」

美月は返します。「お母さんも お父さんがいたときはずっとそうだったよ」

母親は美月たちは自分たちで変えたのだと言いました。

すごく安心したし、赤ちゃんが楽しみだ、と。

 

いちこの不妊治療は上手くいきません。

いちこは落ち込んでいて、自分の心の声も聞こえなくなっていました。

「おとやんに言いたいことも してほしいことももう 思いつかないんだ」

もう二人でいるイメージを持てなくなってしまった。

夫婦でいることがキツイのだといちこはおとやんに告げました。

夫婦から家族になれば続けられると思った。

「いちこちゃん 俺と別れたい?」

結婚8年目。

おとやんといちこは離婚しました。

1122(いいふうふ)41話のあらすじ

「別れたい?」

から2日後の返事。

「離婚しよう」とおとやんは言いました。

離婚して一か月後、いちこは友だちと飲み会です。

別れた原因は「夫婦」につかれてしまったから。

いちこは礼君と付き合い始めました。

 

そんな中、いちこはお母さんと連絡がつかないことを心配します。

母親の元に行くと、部屋で死んでいました

「自分が思ったより だいぶ早く
望んだ以上に完璧な 一人ぼっちをわたしはこの日手に入れた」

そういちこは思いました。

1122(いいふうふ)最終話

いちこは母の死をおとやんに連絡しました。

心配して駆けつけ、葬儀の準備もしてくれるおとやん。

いちこはそんなおとやんに助けられます。

親戚にも言っていない離婚に対して、おとやんの家族も黙っていてくれました。

おとやんは葬儀後も、いちこの実家に泊まりました。

いちこの話を聞きます。

「わたし 母が亡くなってから 一滴も涙がでないんだ
我ながら ほんとに 冷たいなって」

おとやんは泣くことだけが悲しい表現じゃないと言います。

いちこはおとやんにお礼を言い、おとやんも夫婦でなくても、
いちこが困っているときはいつでも助けにくるといいます。

そして、別れた後、いちこは涙がでてきました。

それに気がついて足をとめるおとやん。

 

その一か月後。

2人はまた話し合うことにしました。

おとやんといちこが会うと、2人は抱き合います。

いちこはおとやんと一緒にいたいといいます。

おとやんも言います。

「俺にとっては夫婦や家族かどうかはもう 重要じゃなくて
でもやっぱり いちこちゃんと生きていきたいと思うんだ」

そう話した後、いちこは再び自分の心の妖精みたいな存在が見えるようになりました。

ずっと自分の声が聞こえていなかったのです。

「これから始まる わたしたちの関係に
名前はまだない」

1122(いいふうふ)7巻のまとめ

夫婦のかたちとは。

離婚しても一緒にいたい関係。

そして、最後に名前はない関係が描きだされています。

問題は解決されていません。

EDのままだし、不妊のままだし、離婚はしているし。

そんな状態であっても、一緒にいたいと思える2人。

夫婦とは?を考えさせられる作品です。

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