怪獣8号

「怪獣8号」あらすじと人気な理由を紹介ーキャラのネタバレ考察あり。

怪獣8号」は少年ジャンプ+連載中

作者は松本直也

第1巻は43万部を突破し、2巻が2021/3に発売されると累計発行部数100万部を突破。
電子版を含めると150万部を突破。

2020年に発売された1巻としては同年日本で最も売れた作品。

2021年マンガ大賞にノミネート

まだメディア化はしていないものの、この人気ならば出てくること間違いなし!

そんな「怪獣8号」をあらすじから紹介していきます。

怪獣8号ーあらすじ

怪獣8号

主人公は32歳の怪獣専門清掃業者の日比野カフカ32歳

清掃業者としてはベテランです。

そんな彼は、元は防衛隊を目指していました。

怪獣をやっつけるヒーローに憧れていたのです。

ところが、試験の合格にことごとく落ちてしまいました。

そして、32歳。

年齢制限の足切りにあい、防衛隊をあきらめて怪獣清掃員になっていたのです。

カフカの幼馴染に亜白ミナ(27歳がいます。

彼女は全国的に有名な実力ある防衛隊員になっていました。

カフカとの約束では二人で防衛隊員になる!

というものでしたが、彼女だけがなれたのでした。

人生には諦めなければいけないこともある。

カフカは寂しげに語ります

それでも、人助けが好き。

危険を顧みずに怪獣から同僚を助ける。

カフカはまだ内心では防衛隊員に憧れています。

そんな中、防衛隊員試験の年齢が引き上げられて33歳未満まで可能になりました。

また防衛隊員になれるチャンスが訪れた!

カフカは挑戦することにします

討伐の才能はなかったかもしれないけれど、怪獣清掃員をしていて怪獣の知識なら誰にも負けません

とはいえ、ずっと試験に挑んできて急に受かるなんてことは現実には厳しいかもしれません。

それこそ、マンガ設定と言われてしまうかも。

それでも、

もう一度、防衛隊員を目指す!

そう誓ったとき、一匹の小さなお口サイズの怪獣がカフカの目の前に飛んできました

ミツケタ

そう喋った怪獣はカフカの口に入っていきました

すると!

カフカと怪獣が一体化しました

カフカは怪獣8号になったのです。

怪獣8号

(一巻の表紙は怪獣8号)

見た目は人サイズの怪獣です。

怪獣なのですが、カフカは意識を保っています。

怪獣特有のものすごい力を持っていて、その場に発生していた別の怪獣をやっつけました。

怪獣になってしまったカフカ!

もう元にもどらないのではないか、と思いきや、変身もコントロールできるようです。

力を使うと怪獣に変身してしまうようなのですが、自分でコントロールが可能です。

自在に人間にも戻れるのです。

いつも防衛隊員試験は落ちていたけれど、この力をもったカフカならきっと防衛隊員になれるかも?

でも、怪獣とばれたなら防衛隊員にやっつけられてしまう?

いや、そもそもなんで自我を持ったまま怪獣になったんだろう?

なぞが謎を呼ぶストーリーに目が離せません!

このままみどころを見ていきましょう。

怪獣8号ーみどころ

怪獣8号

主人公の年齢が32歳で、一度は防衛隊員をあきらめています。

そんなおじさんが少年ジャンプの主人公です。

少年ジャンプの主人公がおじさん!?

少年ジャンプといえば、主人公は高校生や少年と呼ばれる年齢が主流です。

そんな中、たいして才能のなさそうな普通のおじさんが主人公!?

とはいえ、急に怪獣になれるという特技を身につけたので主人公に必要な才能はクリア。

後は年齢です。

彼は内心ではずっと防衛隊員をあきらめてはいませんでした。

心の年齢設定は少年のままです。

年を取っていても心は少年。

そんな主人公が活躍する話は、読む側の年齢制限をせず幅広い支持を集めるかもしれません。

少年ジャンプを読む人は心が少年の人が多数います。

なので、主人公がおじさんでも大丈夫なのです。

現に話題沸騰作品です。

サブキャラの魅力がすごい

討伐試験会場には、他の受験生も来ていました。

東京討伐大学主席卒業、今年卒のナンバーワン有望株の「出雲ハルイチ」

八王子討伐高専主席卒業の実力者「古橋伊春」

陸自の若手ホープ「神楽木葵」(かぐらぎアオイ)

史上最高の逸材と謳われている「四ノ宮キコル」

顔と名前。

コミック好きの私はそれぞれに特定の人物を思い出しました。

「出雲ハルイチ」ーBLEACH(ブリーチ)にいた!?

「古橋伊春」ー絶対、「今日から俺は!」の主人公の二人を掛け合わせてる!

「神楽木葵」ー「明稜帝梧桐勢十郎」にいた!?

「四ノ宮キコル」ーエヴァンゲリオンのアス〇っぽい!?

怪獣8号

(私の推測です。)

一読してそう謎に思った私は、筆者の発言を聞いて確信します。

大人が過去にワクワクしていたものを大人目線で楽しめるような作品にしたかった。

設定として怪獣がでてくるのはシン・ゴジラを思い起こさせます。

主人公が32歳なだけでなく、読者設定としても昔を懐かしむことでも楽しめる設定になっているのかもしれません。

1日で3200件を超えるコメントが寄せられるなど、連載開始からインターネット上で大きな話題を呼び、最新話更新のたびに大きな反響を呼んでいるそうです。

この人物の設定はこれなんじゃないか?

それならば、こんな生い立ちだろう。

さらに、こんな事件が元ネタになっているんじゃないか?

これは読者の想像力をかき立てます

漫画の新しい形といえるかもしれません。

読者が自分の記憶から様々なものを思い出せると言う参加型コミック

話が更新されるたびに話題になるのもうなずけます。

怪獣8号ーまとめ

怪獣8号」は少年ジャンプ+連載中

電子版を含めると累計150万部を突破。(2021/3)

2020年に発売された1巻としては同年日本で最も売れた作品。

2021年マンガ大賞にノミネート

原作者・松本直也さんのTwitterはこちら。

 

様々なマンガ賞を受賞。

第7回 「あゆみCOMIC大賞」も受賞。

目が離せない作品です。

マンガの新しい形を見た気がする!
怪獣8号
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