二月の勝者 10巻

「二月の勝者」10巻ネタバレ-81話から89話のまとめ。「偏差値は気にしなくていい!?」

2月の勝者」はビッグコミックスピリッツにて連載中の中学受験コミックです

既刊10巻11巻は2021/4月12日

2020年にテレビドラマで放映される予定でしたが、放送延期となっています。

>>「2月の勝者」9巻(72-80話)「島津家の離婚」はこちら

では、10巻のネタバレを見ていきます。

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「2月の勝者」10巻(81-89話)-あらすじ

「2月の勝者」9巻では親の狂気を見てきました。

季節は11月。

この時期のことに関して、黒木は断言します。

どんなに温厚で冷静な方でも必ず、親御さんのメンタルに3回のクライシスが来ます!

3回の「危機」(クライシス)とはどのようなものなのでしょうか。

11月の塾説明会で、合格判定模試は実質あと2回しかないと黒木はいいます。

11月の模試と、12月初旬の模試です。

そして、12月の模試の直前に第1クライシスが訪れる、と。

第2クライシスは1月受験、第3クライシスは2月受験です。

一番みんなが不安になる時期が第1クライシス。

入試三か月前という「魔」の時期だと言います。

それでも、黒木は親に要求をします。

この時期だからこそ、「女優」「俳優」になって「いつもニコニコ明るい親」を演じて欲しいと言います。

親と塾が一体になってこそ、受験が成功すると黒木は言いました。

11月の模試結果

黒木はみんなが第一志望校にたいしてA判定が出ていないことを良い結果だと言いました。

みんなまだ必死にA判定を出そうとやる気を出せるからです。

かえって、フェニックス校では何人もA判定がでていました。

それに対してみんなが喜び、浮かれています。

フェニックス校の灰原先生は、その喜びに不安を覚えました。

この時期の喜びはどのような結果をもたらすのでしょうか。

「ジャイアントキリング」柴田まるみの場合

まるみさんの第一志望の判定は20%以下で悪い結果でした。

本人は落ち込み、親も志望校を変えた方がいいのではないかと悩みます。

ところが、第二志望の判定をみると50%。

この第二志望校は偏差値の高い学校で、ここで50%を出せることはすごいことだと講師陣は驚きます。

まるみさんの偏差値は60近くになり、基礎がしっかりと固まっています。

テストの結果を見ると、一題一題の処理スピードが間に合っていないだけだとわかりました。

これは、もしかすると「間に合う」かもしれない!

最下位クラスにいた柴田まるみは間に合って、偏差値70超のJG校に受かることができるのか!?

気になります。

「2月の勝者」10巻(81-89話)-名言

11月のこの時期に言われた名言を紹介していきます。

小学生のメンタルに対して

不安に思っている親に対して言った言葉。

この時期の衝突は百害あって一利なし!

精神的負担を子どもにかけないように、親は演技を求められます。

受験の結果はメンタルで決まります!

このように断言できるほど、小学生においてはメンタルが大事になってきます。

友情

上杉海斗と島津順は交流を深めて仲がよくなっています。

2人とも最難校の開成を目指すことを目標に、2人で1つの絵馬を書きました。

お互い合格ラインの判定は微妙。

まだまだ実力不足の現状。

11月模試結果に不安がる親に対して順くんは言います。

おれ、自分でも今までないくらい楽しく勉強できてるんだ。
同じ目標の友達がいるから。

受験に友達がプラスに働いています。

偏差値は気にしなくていい

11月の模試が悪かった親が佐倉に相談に来ます。

もっとレベルを下げた志望校にした方がいいのではないか、と。

それに対して佐倉はいいます。

模試の偏差値も合格判定も、今後は気にしなくていいです!

困惑する親。

親は合格判定までどうしても10点足りないと嘆くのですが、佐倉は「たった10点じゃないですか」と述べます。

10点の重みは重々承知しているはずの佐倉。

しかし、その10点を超える秘策を親に提示したのです。

志望校の傾向と対策から、この10点の壁は破ることができる、と。

佐倉は一人一人の生徒にあった策を立てました。

策によっては偏差値を気にしないことが正解です。

私は『勝ち』という言葉から逃げた。-
きっと受験の『勝ち』はひとつじゃない。
その『勝ち方』を摸索しよう。-
悔いのないように全力で。

佐倉は自分をふるい立たせていました。

親のメンタルの方が先に参ってしまう。

この攻略を佐倉は考え出して、実行できたのです。

佐倉の成長も感じられる結果になりました。

「2月の勝者」10巻(81-89話)-まとめ

3回あるクライシスの第1回目が扱われました。

11月の模試の結果を受けて、親たちは動揺しています。

ただの合格判定%だけを見るのではなく、内容を見て志望校を決めていきます。

急成長している「ジャイアントキリング」である柴田まるみ上杉海斗伸びは今後どうなるのか

余裕判定の多かったフェニックス生の今後はどうなるのか

また第2、第3のクライシスはどのように訪れるのか、次巻が気になります

>>「2月の勝者」11巻(90-98話)「偏差値は急激に伸びる!?」はこちら

その前の話が気になったらこちら。

>>1巻(1-8話)のあらすじはこちら
>>2巻(8-17話)中学受験の3月はこちら
>>3巻(18-27話)「偏差値40から50に上げる方法」はこちら。
>>4巻(28-36話)「ジャイアントキリングは誰?」はこちら。
>>5巻(37-46話)「学力UPに差がついた2つの理由」はこちら
>>6巻(47-55話)「受験は運!?親の狂気」はこちら。
>>7巻(56-63話)「小学生のメンタル」はこちら
>>8巻(64-71話)「父親の狂気」はこちら
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コミックにでてくる小学生の問題が難しい!
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