八雲さん 完結

八雲さんは餌づけがしたい。11巻(72,73,74,75,76,77,78話)完結-最終巻を徹底解説!

八雲さんは餌づけがしたい
八雲さんは餌づけがしたい
この作品は、2021/3/19のスクエア・エニックス「ヤングガンガン」で完結しました。

2020年10月時点での累計発行部数は140万部を突破

2016年3月より、5年にわたって連載。

全11巻で完結。

完結後はメディアの動向が気になります。

八雲さん 最終

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八雲さんは餌づけがしたい。-最終巻を徹底解説!

八雲さん(29歳)未亡人。
大和くん(高校1年生)。
2人の関係を描くストーリーを紹介していきます。

第72話「迷い」

大和くんは寮に入る予定です。

でも、このまま八雲さんの家で夕飯を食べる生活を過ごしたい。

そんな思いから、寮に入らないかもしれない、と言います。

それを受けて八雲さんはいいます。

「私は…大和くんが野球に一番集中できる所にいてほしいな」

八雲さんも悲しいと言います。

「私は大和くんにご飯作るのすっごく楽しかったから…
ずっとこんな生活が続いたらな~とか…時々思ってたの
亡くなったあの人が 私のために大和くんをここに連れてきて
くれたのかな~なんてね。」

でもやっぱりと言い出す八雲さん。

「自然じゃないよね」

これでよかったんだよ、という八雲さんの笑顔。

それを見て大和くんは涙をこぼしました。

第73話「最後のごはん」

八雲さんと大和くんの最後のご飯はお昼でした。

大和くんの引っ越しが終わって、何もない部屋でそうめんを食べました。

「ーありがとう」

八雲さんはお礼をいいます。

大和くんはぽかんとして、えっ、お礼って…?と謎に思います。

八雲さんは
「亡くなっちゃった…旦那さんね
前に言ったかもしれないけど…
すっごく食べる人だったの
それこそ 大和くんみたいに」

作りすぎてしまったご飯を食べてくれる人がいたこと。

それが八雲さんにとってはとても嬉しい事でした。

「もう自分でなんとかできるよ」

きっと大和くんではなくて他の人にもご飯をおすすめできる。

「大和くんとの一年間でたくさんのものをもらったから
だから ありがとう」

そう八雲さんは答えました。

こうして八雲さんと大和くんはお別れをしたのでした。

第74話「それぞれの道」

八雲さんはお弁当を作って、元旦那さんのお墓詣りに行きます。

親友(由梨)と一緒にお弁当を食べました。

編集者の親友(由梨)は新しい作家さんを受けもって、その人がとても好調!

でも、ちょっとその作家さんは周りに合わせすぎてエゴがなく、
それが由梨には少し心配なようです。

八雲さんはその話に共感します。

「人の反応気にしちゃうのわかるな」

由梨と別れ、公園を散歩していると野球のボールが飛んできました。

それを子どもたちに返す八雲さん。

でも、子どもがぽかんとした表情をしています。

何か八雲さんにあったのか?

「あの女の人…今…」

八雲さんは泣いていたのでしょうか。

1人でも元気に振舞う八雲さん。

『大丈夫』

『きっと大丈夫』

心の声が強がります。

第75話「お花見の夜」

「おりこうね」

八雲さんが幼稚園の頃、転んで擦りむいた膝の傷を我慢していたら、そう言われました。

そうか、自分はおりこうなんだ。

『他人との付き合いに手間取っていた幼い自分には
その言葉はひとつの救いになった
誰にも期待せず 誰にも寄りかからず
自分が頑張る』

『わがままを言って周りから疎まれるのは怖かった』

そんな八雲さんの昔のエピソードから始まったお話。

八雲さんはパートをしているのですが、そのお弁当屋さんが店じまいをするそうです。

無職にまた逆戻り。

1人分のお昼ご飯を作ってお昼寝をすると、夜9時を回っていました!

お弁当を作ってお花見をする予定だったのに。

仕方がないので、コンビニでお弁当を買ってそれでもお花見に出かけます。

桜が綺麗な夜。

と、公園に行くと大和くんがいました。

第76話「約束」

大和くん「覚えてましたか?去年のお花見の帰り…
来年も見たいって話してたんで…」

八雲さんは慌てます。

大和君は春合宿の最中のはず。

早く帰らないと叱られてしまう!

八雲さんは慌てますが、大和くんは落ち着いて答えます。

「もうバレてるんで戻っても意味ないと思います。」

お腹がすいたといいつつ、寮で大量に食べてきたことを素直に告白。

でもウソではないと言う大和くん。

「俺 知ったんです
飯って何を食べるかじゃないんだって 誰と食べるかも大切なんだって
八雲さんと食べるご飯はすごく満たされる
腹がいっぱいになってなんだか腹の中があったかくなるんです」

寮に移ったことは後悔していないけれど、心残りがある。

「だって八雲さんは今
一人でご飯を食べてるじゃないですか…!
あの部屋で 一人じゃないですか
俺は八雲さんに笑っていてほしい」

大和くんははっきりと言います。

「もう寂しい思いをしてほしくないんです!」

八雲さんの回想シーン。

元旦那さんの言葉が思い出されます。

旦那さんはどんなときも一緒にご飯を食べようと言いました。

忙しい時、落ち込んでるとき、ケンカしたときも。

「そうした方が
たくさん 幸せになれるんだー……」

八雲さんは大和くんに抱きついていました。

大和君は実力が上がれば寮でも自由時間がとれると言います。

そして、八雲さんのところに食べに行くと約束しました。

八雲さんは泣きながら「うん…待ってる」と答えました。

第77話「手紙」

『あのお花見の夜から 数か月が経ちました。
何気ない日常
職場探しは難航中。
いっそ、まったく関りのなかったことに挑戦してみようかな、なんて考えています。
新しい何かを始めるのは勇気がいるけど
素敵なことだと思うから。』

夏の全国高等学校野球選手権!

大会3日目。

去年負けてしまった大和くんの甲子園。

大和くんは甲子園に出場。

さらにそれが大会3日目、強豪との試合をテレビでやるそうです。

八雲さんは楽しみにテレビを見つめています。

最終話「八雲さんは餌づけがしたい。」

テレビ中継から入ります。

「若きスラッガー大和翔平選手が所属する
東京ヤクルトスワローズのキャンプにお邪魔しております!」

大和くんは野球選手になって活躍しています。

道を歩いているだけでサインを求められるくらいになっています。

大和くんは八雲さん宅に来ました。

そこには酔っぱらった由梨、妹のさくら、幼馴染の西原ルイまで登場。

みんな大和くんが八雲さんの家で待っていれば来ることがわかっていました。

「みんながおなかをすかせているから 今日も私は餌づけをします。」

八雲さんは餌づけがしたい。最終巻まとめ

最後は告白のシーンがあったり、八雲さんが抱きついたり。

活躍した大和くんが八雲さん宅にご飯を食べにくるなど、恋愛関係に発展したのかな?

と思えるようなエピソードが多数でした。

筆者はしんみりとした最終回は嫌、という意向から、みんなが集まったにぎやかな雰囲気で終わりを迎えています。

八雲さんが餌づけを成功して、みんなが集まってくる。

そして、楽しいご飯を食べているという最終回になっています。

八雲さん 最終

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